広島八谷建設株式会社

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沿革です。

沿革

昭和49年
有限会社八谷建設広島営業所開設
昭和51年
広島八谷建設株式会社を設立
有限会社八谷建設と分離する
鉄骨・鉄筋ビル建築の請負業を行う
昭和54年
特定建設業者の登録をうける
昭和58年
増改築部門を分離独立させライフ・リフォーム株式会社設立(資本金1,000万円)
昭和62年
第7やたがいビル建設、本社移転(広島市安佐南区古市3丁目)
平成5年
広島市西区楠木町4丁目19番7号に
本社ビル(第12やたがいビル)を建築し、移転する
平成6年
ライフ・リフォーム株式会社をヤタガイ住建株式会社と改称する
平成8年
新資本金7,128万円とする
平成24年
八谷 健俊 代表取締役就任
平成26年
自己資本101億円(連結)となる
平成30年
エイトバレー広島駅前スタジアムサイド完成
平成31年
自己資本146億円(連結)となる
エイトバレー43平和大通り完成
令和2年
自己資本154億円(連結)となる
エイトバレー大手町riva完成
令和3年
自己資本166億円(連結)となる
エイトバレー大手町パークレジデンス完成
エイトバレー横川リバーフロント完成
令和4年
自己資本173億円(連結)となる
エイトバレー古市Annex完成
令和5年
自己資本180億円(連結)となる